2011年7月25日月曜日

08/07 08月お茶会・舞日本

第9回目のお茶会となります。今回は七夕スペシャルです。

七夕に日本復興への願いを託して・・



※今回も”仙台吉野作造研究会”様との共同開催となります
 http://ameblo.jp/yoshino-sakuzo-ken/

※来賓が急遽変更になる場合がございますのでご了承ください


【来賓】
◎前仙台市長 梅原克彦先生

05年8月に仙台市長就任。06年2月、当時仙台市内に計画中だった「仙台空中中華街構想」に反対し、白紙に戻す「英断」を下す。このため、地元メディアや有力者と対立、2期目の出馬を断念。

「仙台空中中華街構想」撤退騒動の顛末[桜H22/2/17]



現在は執筆活動、言論活動を続けるとともに、「頑張れ日本!全国行動委員会」の活動に参加。震災後は精力的に被災地復興支援活動を続けている。また、「正論」7月号では『五百旗頭復興構想会議議長への「公開質問」』として、防災だけではなく地政学、国家戦略の観点から、今、宮城県に必要な真の復興構想とは何かを提言している。

※当日参加者2名の方に「正論」7月号を差し上げます。
 ご希望の方はalexまでお申し出ください。




◎国士舘大学講師 倉山満先生(憲政史研究者) http://www.kurayama.jp/

国士舘大学体育学部・21世紀アジア学部講師
資格試験講座としての「日本国憲法」や体育教師や救急救命士を目指す学生に「指導者論」や「生命倫理」を指導。
市民向け一般講座として、毎月第四土曜日午後六時から早稲田奉仕園六階において、「帝国憲法講義」を開催。学界以外にも、活動の幅を広げている。

大震災で露呈した日本国憲法の致命的欠陥[桜H23/6/3]





【演題】

「私たち日本人は「第五の国難」を必ず乗り切れる」
   ― 若い世代に託す日本の将来 ―



参加をご希望の方は、ディスカッションの内容をより充実させる為にも
以下の論考をご一読の上ご参加されますことをお薦め致します。

1)「大震災で露呈した日本国憲法の致命的欠陥」
   倉山満(p84~p91)

2)「徹底討論! 日本経済復活のシナリオ」
   高橋洋一、田中秀臣、田村秀男、三橋貴明、若田部昌澄、上念司)(p58~p75)
3)「五百旗頭復興構想会議議長への「公開質問」」
   梅原克彦 (p108~p115)

 いずれも「正論」7月号に掲載。
 当日コピーをご希望される方は実費にて配布いたします。


【開催日】
 皇紀2671年8月7日 13時~16時

【当日スケジュール】
 1230  JR仙石線榴ヶ岡駅2番出口(サンプラザ前)集合→会場へ移動
 1300-1430 梅原先生による講演
        (休憩)
 1445-1545 復興構想意見交換会(ディスカッション)
 1545-1600 終了〜納涼会準備
 1600-    納涼会


納涼会に参加される方は事前にその旨をお申し出ください。

【開催場所】
 櫻寺和尚宅

【集合場所】
 JR仙石線榴ヶ岡駅2番出口(サンプラザ前)
 ※参加表明の上で遅れて参加される方は、事前に当方までご連絡をお願いいたします。

【集合時間】
 1230

【費用】
 お茶会:お茶代200円
 納涼会:未定(会費制)


【車輌について】
 できる限り、近辺のコインパーキングなどに駐車の上、徒歩で移動してください。
 遠方からご参加される方、小さなお子さんをお連れの方など
 駐車場をご利用になりたい方は事前にご連絡ください。

【参加】
 吉野作造研究会様の方にお問い合わせ頂くか、My日本に登録に上、宮城県コミュニティーへご参加ください。 
【ご留意下さい】
<宮城県トピック> お茶会(オフ会)ガイドラインをお読みください。

 ・当日参加は可能ですが、初参加の方は必ず集合時間までに現着願います。


【外部】田母神閣下とつくる会合同講演会

8.1 緊急講演会 東日本大震災と教科書問題


田母神 俊雄 「東日本大震災と自衛隊」
【講師紹介】
元航空幕僚長 「頑張れ日本」全国行動委員会会長  著書多数

岡野 俊昭  「自衛隊を貶しめる教科書を東北の子供に渡してよいのか」
【講師紹介】 
オリンピック等の体操競技選手の育成にたずさわる。のち、公立中学校校長として4つの荒れた学校を立て直した。前銚子市長。「新しい歴史教科書をつくる会」副会長。

 ●東日本大震災で、国民の生命・財産を守る自衛隊の奮闘は高く評価され、感謝されました。「大きくなったら自衛隊に入る」と決意した子供も沢山います。毎日、路傍で「自衛隊さん、ありがとう」という紙を掲げて感謝を表している中学生もいます。

 ●ところが、来春から中学生が使う公民の教科書には、自衛隊を「憲法違反」などと書いて貶める記述が載っています。東北地方ほど、この種の教科書が多く使われています。こんなことを許しておいてよいでしょうか!?

 ●この緊急講演会は、東日本大震災で明らかになった自衛隊の役割と公民教科書との関係を問題提起します。被災者の方々にも、ぜひ足をお運びいただきたいと思います。


■日時 8月1日(月)午後6時30分開演(6時開場〜9 時終演)

■場所 仙台市民会館ホール  仙台市青葉区桜ヶ丘公園4-1 TEL 022-262-4721

■会場費 1000円            

主催 新しい歴史教科書をつくる会
    新しい歴史教科書をつくる会宮城県支部
      【問い合わせ先】 090-2366-1351( 饗庭=あえば)

2011年7月4日月曜日

【外部主催】日本復興講演会ー東北復興から日本復興へー

日本政策研究センター代表 伊藤哲夫先生をお招きして、「東北復興から日本復興へ」を実現するには、我々東北人は何をすべきかを勉強する講演会が実施されます。

大震災によって様々な活動が休止中だった東北ですが、この311後ずっと続く現在の民主党の不作為日本破壊行動の怒りで、皆様激しく憤っていらっしゃるこの時節、ぜひ我々日本国民が一致団結して何をすべきなのか、伊藤先生のお話を基調に皆で考えていきましょう。

 今回は100名定員ですので、ぜひお早めのお申し込みをお願いします。

                     記

1.日時    平成23年7月10日(日) 18:30~20:30

2.場所    アエル(仙台市情報産業プラザ)6階 セミナールーム2AB

3.参加費   1,000円(学生500円)、※夫婦・親子は二人で1,000円

4.主催    宮城ビジョンの会

5.連絡先  宮城ビジョンの会 電話 022-285-3383
                    FAX  022-285-3316
                    E-mail KFG01150@nifgy.com

6.後援    日本会議宮城県本部