第9回目のお茶会となります。今回は七夕スペシャルです。
七夕に日本復興への願いを託して・・
※今回も”仙台吉野作造研究会”様との共同開催となります
http://ameblo.jp/yoshino-sakuzo-ken/
※来賓が急遽変更になる場合がございますのでご了承ください
【来賓】
◎前仙台市長 梅原克彦先生
05年8月に仙台市長就任。06年2月、当時仙台市内に計画中だった「仙台空中中華街構想」に反対し、白紙に戻す「英断」を下す。このため、地元メディアや有力者と対立、2期目の出馬を断念。
「仙台空中中華街構想」撤退騒動の顛末[桜H22/2/17]
現在は執筆活動、言論活動を続けるとともに、「頑張れ日本!全国行動委員会」の活動に参加。震災後は精力的に被災地復興支援活動を続けている。また、「正論」7月号では『五百旗頭復興構想会議議長への「公開質問」』として、防災だけではなく地政学、国家戦略の観点から、今、宮城県に必要な真の復興構想とは何かを提言している。
※当日参加者2名の方に「正論」7月号を差し上げます。
ご希望の方はalexまでお申し出ください。
◎国士舘大学講師 倉山満先生(憲政史研究者) http://www.kurayama.jp/
国士舘大学体育学部・21世紀アジア学部講師
資格試験講座としての「日本国憲法」や体育教師や救急救命士を目指す学生に「指導者論」や「生命倫理」を指導。
市民向け一般講座として、毎月第四土曜日午後六時から早稲田奉仕園六階において、「帝国憲法講義」を開催。学界以外にも、活動の幅を広げている。
大震災で露呈した日本国憲法の致命的欠陥[桜H23/6/3]
【演題】
「私たち日本人は「第五の国難」を必ず乗り切れる」
― 若い世代に託す日本の将来 ―
※
参加をご希望の方は、ディスカッションの内容をより充実させる為にも
以下の論考をご一読の上ご参加されますことをお薦め致します。
1)「大震災で露呈した日本国憲法の致命的欠陥」
倉山満(p84~p91)
2)「徹底討論! 日本経済復活のシナリオ」
高橋洋一、田中秀臣、田村秀男、三橋貴明、若田部昌澄、上念司)(p58~p75)
3)「五百旗頭復興構想会議議長への「公開質問」」
梅原克彦 (p108~p115)
いずれも「正論」7月号に掲載。
当日コピーをご希望される方は実費にて配布いたします。
【開催日】
皇紀2671年8月7日 13時~16時
【当日スケジュール】
1230 JR仙石線榴ヶ岡駅2番出口(サンプラザ前)集合→会場へ移動
1300-1430 梅原先生による講演
(休憩)
1445-1545 復興構想意見交換会(ディスカッション)
1545-1600 終了〜納涼会準備
1600- 納涼会
※
納涼会に参加される方は事前にその旨をお申し出ください。
【開催場所】
櫻寺和尚宅
【集合場所】
JR仙石線榴ヶ岡駅2番出口(サンプラザ前)
※参加表明の上で遅れて参加される方は、事前に当方までご連絡をお願いいたします。
【集合時間】
1230
【費用】
お茶会:お茶代200円
納涼会:未定(会費制)
【車輌について】
できる限り、近辺のコインパーキングなどに駐車の上、徒歩で移動してください。
遠方からご参加される方、小さなお子さんをお連れの方など
駐車場をご利用になりたい方は事前にご連絡ください。
【参加】 吉野作造研究会様の方にお問い合わせ頂くか、My日本に登録に上、宮城県コミュニティーへご参加ください。
【ご留意下さい】
<宮城県トピック> お茶会(オフ会)ガイドラインをお読みください。
・当日参加は可能ですが、初参加の方は必ず集合時間までに現着願います。
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